雲南市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第4日 9月 6日)
今後さらに島根県版のGAPである美味しまね認証や国際水準のJGAP、これへの対応が必要となってくると思いますが、どう取り組んでいくのかを伺いたいと思います。 ○議長(藤原 信宏君) 日野農林振興部長。
今後さらに島根県版のGAPである美味しまね認証や国際水準のJGAP、これへの対応が必要となってくると思いますが、どう取り組んでいくのかを伺いたいと思います。 ○議長(藤原 信宏君) 日野農林振興部長。
次に、国際水準のGAP認証の取得拡大に向けた取り組みについてお尋ねをしたいと思います。 環境保全型農業直接支払い交付金がこれまで、29年度まではエコファーマー認定制度としてございましたけれども、新しくGAPという制度に変わりました。このことが十分まだ皆さんが理解されてないと思いますし、安心して取り組めるような丁寧な説明、わかりやすい説明を求めたいと思いますが、よろしくお願いします。
本請願は、現在の年金支給が2カ月に1回のため、年金振り込み日の直前は食べるものにも窮することがあり、薬が切れそうだが病院に行きたくても行けないなどと訴える人が多いことから、年金の隔月支給を国際水準並みに毎月支給に改めるよう意見書を政府関係省庁に送付することを求めるものです。 公共料金を初め、多くの支払いは月単位であり、ほとんどの人は1カ月サイクルで生活を送っています。
年金者の切なる願い、年金の各月支給を国際水準並みの毎月支給に改め、使いやすい年金制度の改革への賛同と後押しを強く求めて賛成討論を終わります。 ○議長(田中直文) これに反対の御意見はありませんか。 8番森脇議員。 〔8番 森脇悦朗 登壇〕 ◆8番(森脇悦朗) 政友クラブの森脇悦朗です。
国際水準に至ってないわけです。先ほどのILO第94号条約も世界で60カ国も批准してるのに日本は批准してないという、非常におくれた状況です。今度の菅内閣は最小不幸社会を目指すと言っておりますんで、セーフティーネットの再構築に期待をしたいというふうに思います。
ですから、この国際水準に比べても、日本の現状というのが見えてまいりますし、12万人も実は不足しているということが今この数字から出てまいるわけであります。 島根県においても、人口10万人当たりの医師数というのは二百四十数人だというふうに、先般同僚議員が言っておりましたね。日本全体の平均201人よりは多少多いわけですけれども、先進国平均からはとてもほど遠いんだということがわかるわけです。
◎教育長(陶山勝君) 国際水準の調査が出てきて、それで日本の子供たちの教育レベルがどうかという話になってきますので、今や日本の国内での教育水準がどうのこうのという話ではなくて、世界共通のそういう一つの診断に基づいた議論がされるわけですので、その辺においては、やはり日本の教育がどうかということを我々はやっぱり考えていく必要はあるというふうに思います。 ○議長(大畑茂三郎君) 22番 寺戸宏君。